ウスイロヒョウモンモドキ
記事が前後しましたが、6月14日は新見でのウスイロヒョウモンモドキの観察会に参加。
翌日の6月15日は広島県でのヒョウモンモドキの観察会に参加していました。
ヒョウモンモドキは前回アップしたしましたので、今回はウスイロヒョウモンモドキの写真です。

ウスイロの幼虫の食草はオミナエシやカノコソウです。
今回撮影した生息地ではカノコソウを食べて成長いたします。
成虫になるとススキ野原を飛び回っています。
成虫の大きさはモンシロチョウと同じくらいとかなり小型のヒョウモンです。
去年も観察会に参加いたしましたが、今年の方が幾分か多く見られました。
しかし、全体の数としては非常に少ないために、
こちらのチョウもいつ絶滅してもおかしくない状況でした(><)
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ウスイロの方は雄雌の区別をすることなく撮影していました。
また去年は翅表をよく撮影していたため、今年は翅裏メインで撮影。
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新見の生息地は唯一の低標高で見られる生息地です。
他の生息地は岡山・鳥取・島根・兵庫の中国山地の標高の高いところばかりにあります。
今回のウスイロヒョウモンモドキも、前回のヒョウモンモドキ同様、
絶滅への道を進んでいますので、いつまでも見られるように、
何か出来ることから始めていきたいと思っています。
by squirrelFG | 2008-06-21 20:50 |
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